ゆうなぎ日記

日常を綴る

作曲

芸術方面の才能は無いが、作曲に興味を持ったので勉強を始めた。 非公開 Scrapbox にメモを書きためているが、一番最初に作成されたページの作成日が2週間前だったので、少なくとも三日坊主にはなっていない。 きっかけらしいきっかけは無いが、前職の後輩エンジニアに作曲をしている人がいたのと、最近流行っているオーバーライドの詩がプログラムと関わりがある、というコメントを見たのが火を付けたのかもしれない。 なぜかヘッドホンや作曲ソフト、音源、さらにはキーボードまではそろっており、あとはやるだけ、というところまで行っていた。 そのまま寝かしてしまうのももったいなかったので、ちょうど良いタイミングだったのかもしれない。

あと、フォロワーにそそのかされた結果なぜか Synthesizer V をインストールしてしまったので、作るのは歌曲かもしれない (ちなみに可不をオススメされた)。 さすがに歌詞は1mmも思い浮かぶ未来が見えないが......。

とりあえず、年内に1曲、なんでも良いので作ってみるというのを目標に、雑に作曲ソフトで音を入れたりしてみている。 という、日記でした。

世間はエイプリルフールになっているが、こんな嘘をついても意味は無いので、中身はすべて事実だ。

大腸内視鏡検査体験

ということで、一昨日の日曜日に大腸内視鏡検査を受けてきました。 病院内はさすがにわたしと、検査が終わって休憩している人(?)と、検査中だった人とで3人くらい。日曜日の病院は入院しているか、前もって検査の予定入れている人くらいですからね。

昨日書いた記事↓にもあったとおり、まずは点滴のために血管を探して貰って、その後しばらくしてから検査室へ。

diary.natsuneko.blog

検査室に入ったらパルスオキシメーターの有線版(?)がまず指に付けられ、鎮静剤の点滴を接続し、鼻に笑気麻酔を出すマスクを付けて準備完了。

わたし口呼吸だし時期的に花粉でそこまで通り良くないけど大丈夫かな、と思ったのが最後の記憶で、次に目覚めた……というよりかは記憶があるのは診察室。 どうやって行ったのかは覚えていないが、今回の施術で行ったことと、結果はこの日以降に来てね、というのを説明受けて終了。2万円なり。正直説明の記憶も怪しいのだが、当時のわたしが iPhone のカレンダーに予約登録していたので、問題ないだろう。

朝から14時頃まで何も食べていなくてお腹空いていたので、駅の近くで食べて帰った。

検査自体は上にあるとおり記憶がほとんど失われているので、恐れる必要は無さそうでした。どちらかというと当日朝から食べ物禁止で、下剤飲んで3時間くらいトイレとお友達になるのがとてもつらかった。

ということで体験記でした。

エニマクリン eコロン - 夕食「煮込みハンバーグ」

いろいろな理由があり、明日大腸内視鏡検査をすることになった大腸内視鏡検査をした。 大腸内視鏡検査を受けるには、前日の食事は消化しやすいものを接種する必要があり、今回はタイトル通り「大腸検査食エニマクリン eコロン 」を処方(?)されたので、感想を残してみる。 今回は夕食編。

www.glico.com

煮込みハンバーグ、最高だった。普段から食べても良いくらいにおいしい。 味はそこそこ濃いめで、おかゆにソースを加えて食べることができる。 ハンバーグは市販のハンバーグの半分くらいの大きさだけど、ちゃんとお肉でおいしい。 鶏肉のハンバーグみたいだけど、普段自分で作っているハンバーグが鶏肉40%、豆腐55%、パン粉5%みたいなものなので、それよりは全然お肉を食べているという感じがあった。 ソースに含まれている野菜はジャガイモとニンジンで、こちらは普通ですね。

といった感じで、エニマクリン eコロンの感想でした。