ゆうなぎ日記

日常を綴る

神経伝達速度検査

今回は神経伝達速度検査というものを受けた。これは手足のしびれなどが続いている場合、末梢神経にたいして電気刺激を与え、その反応速度や反応の仕方を見る検査。

kompas.hosp.keio.ac.jp

わたしは右手右足に対して行った。両手足するものなのかは知らない。 手を例とすると、指先と肘に電極を取り付け、肘から電気を流して手が電気刺激によってどのように反応するか、どれくらいの速度で反応するか、どれくらい強く反応するかを記録する。 最初は弱い電気刺激から行うので痛みはあまりない (軽く爪を立てた程度の痛み) が、最大はゴムで手を叩いた程度の痛みまであった。そこそこ痛い。 また、電気が流れるたびに意識とは関係なく手足が動くので、そう言う反応に強く不快を感じる人は要注意かもしれない。 電気も1回だけ単発で流すものや、数十秒程度連続(?)して流すものの2種類があり、後者は痛みが連続でやってくる分きつくは感じる。が、耐えられない痛みでもない。

ということで検査を受けたよブログでした。ちなみに結果はすでに出ており(検査を受けたのはそこそこ前であるため) 健康体であった。結局わたしの手の痛みはいったいなんなのだろうか……。

眼底検査体験

わたしは身体が弱いのでいろいろな検査を受けてきたのですが、そういえば眼底検査を受けたことがあるなと思い出したので、眼底検査の思い出を書いてみる。

眼底検査とは簡単に言えば目の奥を調べる検査で、目の見え方に問題がある場合 (例えば視界の隅が暗い、視界の真ん中に何かが見えるなど) に受けることがある検査。

medicaldoc.jp

わたしは電車で10~15分程度行った場所にある大病院で朝受けたのだが、眼底検査のやり方にはいくつか種類があるようで、わたしが受けたものは朝に受けるのと相性が悪かったのだ。 その内容は、目薬として散瞳薬(瞳孔を開く点眼薬)を点眼して瞳孔を薬によって開くのだが、通常は明るいところでは瞳孔は小さくなり、暗いところでは瞳孔が大きくなると言う挙動をする。 しかし、先述した散瞳薬は点眼すると6時間程度瞳孔を強制的に開くため、外に出るとすべてが白飛びして眩しいという面白い状態になる (もちろんそんな状態では自転車も自動車も運転禁止である)。 初夏に受けたとは言え、朝~昼前のやや曇りの天気でも視界がほぼ白で、吸血鬼みたく日光の元を歩くのが困難になるので、なるべく曇りの日か夕方以降に受けることを推奨する。

という思い出でした。他にもいくつかあるのと、近く脳神経内科で検査を受ける予定があるので、そちらも検査を受けたらブログを書く。

自動販売機で当たりが出た

病院からの帰り道、薬局へと向かう道にある自動販売機でお茶を買ったら、当たりがでてもう一本飲み物を貰った。 当たりなんて都市伝説だと思っていたので嬉しかったのだけど、そのときは暑かった&薬局の閉まる時間が近くて微妙に急いでいたので、ちょっと複雑な気持ちにもなってしまった......。

クラダシ 株主優待

株主優待でちょっとおとくに生活する、というのを社会人1年目からやっていて、今年おおよそ6年目くらいになる。 最近もらった優待はクラダシで、100株 (およそ31000円) で2000円分の Kuradashi のギフトカードがもらえる。

finance.yahoo.co.jp

kuradashi.jp

今回これが届いたので、これを機に登録して使ってみたところ、なんとギフトカード扱いなので、クーポンとの併用が出来る! ので、登録時クーポンとギフトカードx1で合計1500円の割引になります。 数ページ見て回った感じでは、量が多くて賞味期限が近いことを気にしなければかなりお得に買えるものがあったり (一人暮らしだと厳しいですが......)、割と冷凍食品もあるようなので、興味ある方は試してみるのも良いかも。

という日記でした。

マイクラ定点観測日記 n+1日目

都会方面

ついに鉄道が引かれた、なお村人の輸送に使用されている様子

巨大倉庫はまだ建築中だけど、地下?3階には交易場ができていた。今のところダイヤモンドと赤石を近場で手に入れることができる唯一の手段

エンドラ討伐もされて、エンドシップも見つけたので、エリトラが飾られている様子

データ容量は画像の通り、エンドが開通したので、その分も増えている。 最新のバックアップ容量は 88MB