原神というゲームには、主人公を導くガイド役、兼非常食としてパイモンというキャラクターがある。 なぜか公式(?)ツイッターもあるのだが、そのパイモンのツイートを見てみて欲しい。
— パイモン (@paimon_genshin7) 2024年3月18日
このツイートに添付されている献立表で、20日がケーキの理由を聞いた人がいて、返ってきたのが
20日は旅人が家にいる日
— パイモン (@paimon_genshin7) 2024年3月18日
愛おしいですね。
原神というゲームには、主人公を導くガイド役、兼非常食としてパイモンというキャラクターがある。 なぜか公式(?)ツイッターもあるのだが、そのパイモンのツイートを見てみて欲しい。
— パイモン (@paimon_genshin7) 2024年3月18日
このツイートに添付されている献立表で、20日がケーキの理由を聞いた人がいて、返ってきたのが
20日は旅人が家にいる日
— パイモン (@paimon_genshin7) 2024年3月18日
愛おしいですね。
ある企業や個人、組織、食べ物、ツール、なんでも良いが、 A と B という2つのものがあったとき、 A をあげる目的で B を下げるべきでは無い。 例えば、 A と B なら A の方がおいしいので好きだ、というのは A をあげているだけなので特に問題は感じないが、 A と B だと B は高くてまずいので A にしたほうがよい、などは余り褒められた行為では無いと思っている。 これは、 B を作っている人 (たち) への敬意に欠けているし、さらには本人は褒めているつもりの A に対して不必要に悪印象を与えているだけだ。
今日はインスタント味噌汁のお話です。
たまたまスーパーで見かけて買ったインスタント味噌汁。 味噌汁にわさびを入れるという発想が無かったので、気になって買ってみた。 といっても、お刺身とかにあるわさびがお味噌汁に溶けて入っている、というよりかは茎わさびがお味噌汁の具として入っていて、それがわさびのツーンとくる辛さを演出している。 他の具 (のりやお麩) も思ったより量が入っていて、ボリュームもちょうど良い感じだった。 パッケージにあった香りは、花粉症がひどくてあまりわからなかった。。。。残念。。。
でも、とてもおいしかったので、わさび好きの方は試してみてはいかがでしょうか?
VRChat では、ある程度 VR の世界を自由にカスタマイズするために、 UdonSharp と呼ばれる言語を使うことができる。 その文脈で、VRChat 上で何かを作ることだけが目的なら、UdonSharp から学ぶのはよい選択肢だ。 しかし、 VRChat をきっかけにプログラミングの勉強をしたいのが目的であるならば、 UdonSharp はわたしとしてはあまりオススメできないと思っている。 理由としては、
最初に述べたとおり、 VRChat 上で何かを作りたいのが目的であるならば、 UdonSharp を学ぶので問題は無い。 ただし、プログラミングを勉強したいのならば、 C# を学んだ方が情報も多く応用が利くし、早い段階でベストプラクティスも知ることができる。 そして UdonSharp はあくまで C# のサブセットなので、 C# が書けるようになったのならば、同時に UdonSharp のプログラムも書けるようになる。 ので、プログラミングの勉強をしたいという人には、 UdonSharp ではなく C# をオススメした方が良い、とわたしは思っている。
お味噌汁を作るときに使っているお味噌。 出汁が入っていないタイプなので、出汁を自分で入れるタイプの人や、入れなくてもいいやというタイプの人にお勧め。
味噌の大豆感?つぶつぶ感?はちょっと大きめで、そういうのが好きな人にも (とはいえいうほど目立っても無い)。